愛知県商店街振興組合連合会は、傘下組合の青年部員を集めた総会及びセミナー、県外の先進的活動を行う青年部との交流を通じて、青年部員同士の連携強化と人材育成を図っています。

代表挨拶

 商店街の健全な発展を図るため、愛知県商店街振興組合連合会に青年部が設立されたのが1983年。
以来、四半世紀にわたり、次世代を担う若手商店主の研修と相互の連携を強めることで、優れた指導者を育成し、商店街の振興に寄与してまいりました。
 その間、青年部が主体となって、商店街キャラクター「あしたん」を生み出すきっかけとなった「世紀越え連携事業」、地域に根ざした商店街の立場から“地域社会の活性化”と“スポーツ文化の復興”への貢献を目的とした「中日ドラゴンズ ドラドラタウン」「名古屋グランパス サポートタウン」など、様々な事業に取組んでまいりました。
 今後も、商店街の枠を越え青年部のメンバーが協力し合いイベントに取り組むほか、県外の商店街青年部との情報交換・連携事業を通じ、積極的に商店街活動に参画していきたいと存じます。

愛知県商店街振興組合連合会 青年部

青年部役員名簿

部長前川竜郎半田市成岩南部商店街振興組合副部長廣田尚彦大須商店街連盟
副部長成田光宏刈谷市刈谷駅前商店街振興組合副部長横地義信金山商店街振興組合
幹事前田るり八事商店街振興組合幹事杉浦実六番町商店街振興組合
幹事坪井清滋栄町商店街振興組合幹事鹿島国雄柴田商店街振興組合
幹事小島祥次安城市御幸商店街振興組合幹事猪塚雅直末広町商店街振興組合
幹事中野彰豊橋市常盤通商店街振興組合幹事神谷 創刈谷市東陽町商店街振興組合
幹事榊原賢一半田市成岩南部商店街振興組合監事沢井文男弁天通商店街振興組合

青年部活動報告

2015年02月19日(木)

名古屋グランパス キックオフ2015

名古屋グランパスエイトを応援しているスポンサー・後援会会員らが参加して「名古屋グランパスキックオフ2015─パートナー・後援会の集い─」がウェスティンナゴヤキャッスルホテルで行われました。同パーティーには選手と、西野監督を含むコーチングスタッフが出席。サポートタウン商店街をはじめとする出席者と談笑したりサインするなど、交流を深めました。

「我々グランパスは、2年目となります西野監督のもと、昨シーズンの反省を踏まえ、課題を分析、改善し、チーム力の向上を図りながら、チャンピオンシップ進出とタイトル獲得を目指し、精一杯闘ってまいります。

一方で、クラブの活動理念『この“街”の“元気と笑顔”のために』を体現するため、年初に『愛されたいクラブ宣言』を行いました。ホームタウンのすべての皆さまにとって、もっと身近でもっと楽しい存在となれる様、皆様と顔の見えるコミュニケーションの向上を図ってまいります。」(株式会社名古屋グランパスエイト 代表取締役社長 佐々木 眞一氏)

2015年01月27日(火)

平成26年度 中日ドラゴンズドラドラタウン会議

愛知県産業労働センターで、恒例の「中日ドラゴンズドラドラタウン会議」を開催しました。現在、ドラドラタウンに加盟している48商店街のうち、23商店街が出席。中日ドラゴンズからは、ドラドラタウン担当の磯野正明氏に出席いただき、平成26年度の各ドラタウンの活動報告と、平成27年度の活動方針について意見交換をしました。

2014年03月12日(水)

平成25年度第2回全国商店街青年部指導者研修会

 

左から)愛商連青年部  山田直之 幹事 /深谷政信 部長 / 廣田尚彦 副部長

 【報告】愛商連青年部 深谷政信 部長


平成26年3月12日(水)・13日(木)に東京中野サンプラザにて開催された全国商店街振興組合連合会青年部 指導者研修会に参加しました。開催場所の中野サンプラザは、2年連続での開催であったため、中野駅北口に隣接する商店街「中野サンモール商店街」も定点観測的に視察してまいりました。

1年前の指導者研修会時にキリンホールディングス(株)が「中野サンモール商店街」から徒歩5分の場所に本社を移転し、なおかつ社員食堂機能を社内に作らず、商店街を利用するように案内しているとお聞きしました。そこで、今回の研修会の前後に商店街を視察し、どのような影響があるのかを確認したかったのです。

お昼時の商店街はサラリーマンの他、近隣住民とおぼしき年配の方であふれ、イベント時の様な盛況ぶりを示していました。商店街のメイン通りには大手チェーン系の飲食店・物販店が軒を連ねていますが、一本入った通りには個人経営と思われる飲食店が多数存在し、ランチタイムの繁忙時間では、どこも盛況の様子でした。やはり、昼間人口の増加は商店街活性化にとって有効な策の一つであると実感しました。

研修会は各都道府県連を代表した60人の方々が集まり、商店街まちづくり事業(補助金)の活用についての説明等4つの講座が2日間に渡って開催されました。

なかでも、2日目に開催された個店力を高めて商店街を活性化する「まちセリ」事業には興味をそそられました。「まちセリ」とは参加店の店頭で自店の商品やお店に対するこだわりをセリ参加者たちに訴えながら、商品をオークションにかける「セリ市事業」のこと。

参加店は、事前にお店のこだわりや商品についての説明を指導員と一緒に考え、模擬体験をし、本番に臨むそうです。セリ対象商品は「1円スタート」が基本ですが、一般参加者(バイヤー)へ、こだわりを説明しながらのオークションになるため、1円で落札することはないそうです。中にはお店側が想定する金額より高値で落札されるケースもあるそうです。

この事業を行うことにより、お店側には自店の強み、こだわりの部分の再認識と、PR力の強化が見込まれ、一般参加者(バイヤー)には今まで知らなかった個店の魅力の発見が見込まれる点であるそうです。

参加店数もフレキシブルに対応できる点や、100円市やバル事業の補完事業の一つとしても機能するというところにこの事業の柔軟性があると思います。

今回の研修会では、初の試みとして、青年部幹事全員が壇上に上がり、これからの青年部のあり方について参加者と討論する時間が設けられ、開かれた青年部を目指していくことが発表されました。このような討論の時間は今後も研修会においても設けられていきます。

これをうけて、研修会終了後に開催された幹事会でもこれからの研修会の方向性について協議され、全国の青年部活動報告に時間をとっていくことが確認されました。

 

 【報告」】愛商連青年部 廣田尚彦 副部長


期待された新政権による経済対策の効果が実感できない中、東京で全国より60名あまりの商店街振興組合青年部幹部の若手商店街組合員の皆様が集う商店街青年部指導者研修会が開催され、参加してまいりました。

各専門講師を招き「商店街の可能性を目指して」「地域商店街活性化事業について」「~大阪発~個店力を高めて商店街を活性化する『まちセリ』」の講義からなる勉強会と、「全振連青年部の活動、意見交換」の意見交換会が設けられ、青年部らしい勉強会となっていたように思います。

特に、冒頭に「商店街の可能性を目指して」の表題で、時代と共に変貌する商店街活動全般を特化せずに語って頂いた商店街近代化委員会の清水さんのお話は、永く商店街活動の現場で携っている私も共感でき大変興味深い内容でした。

また、2日間の勉強会の間に中野の商店街を視察しました。地域に根付いた来街者と近郊からの集客もある賑わいで理想的な商店街でした。更にその周辺にも活気があり、線から面への拡がりを感じました。街の自然発生的な現象とはいえ秩序のある拡がりであり、こういった部分に行政・商店街・地域の皆様の係わりを感じることが出来ました。

最終日は、以前からお世話になっております、中野ブロードウェイ商店街の事務局にもお伺いし近況報告と意見交換をして参りました。

【報告】愛商連青年部 山田直之 幹事


中小企業診断士の清水透氏の講演「商店街の可能性を目指して」では、商店街の進むべき方向性についての理念や具体的な方策を聞きました。

まず、商店街崩壊の歴史が話され、その問題点にどう向き合うか、そして個店への誘導を支援するイベントとして商店街がやるべき具体的な事例として「まちゼミ・バル・100円商店街」が紹介されました。個店と商店街活動を通じ、どのように価値を生み出すのかを考えさせられました。

全振連の大竹和正室長の講演「地域商店街活性化事業について」では、日本の産業構造の変化、少子高齢化の進展、情報化等により、多くの商店街が苦しんでいる状況と、その対策が解説されました。

商店街の顧客ニーズの把握方法に関するデータ分析から「過去5年間で来街者数が増加した商店街のほうが、積極的に情報収集を行っている傾向がある」と解説されたが、イベントを通じ顧客との交流、行政・個店からのデータ収集など、積極的かつ定期的に行わなければならないテーマだと思いました。

『まちセリ』の取り組みにも感じましたが、商店街活性化には、個店の販売力強化が第一ですが、安心安全なまちづくりと一体でなければなりません。そこで、商店街を取り巻く環境を分析し実行していく人づくりが、まちづくりにつながると感じました。

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